動物看護士

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動物看護士とは?

動物看護師資格を取得したら、仕事は動物病院に限定されてしまうのでしょうか?

 

動物病院勤務以外にも、どのような仕事ができる可能性があるのでしょうか?

 

必要とされているプロの手

インターネットを通じて、様々な情報が簡単に手に入り、病気や生活に関するソフト面での問題は簡単に解消できるようになりました。

 

ですが、ハード面は一向に改善が見られないうえに、ペットショップのサービスは徐々に縮小される傾向にあるからです。

 

以前は、24時間スタッフ常駐のペットホテル、送迎サービスのあるトリミングショップも多数ありましたが、最近では徐々に見かけなくなってしまっています。

 

ましてや、高齢になったペットの預かりや、病気療養中のペットの世話に関しては、なかなか預かり先が見つからず、困り果ててしまうものです。

 

動物病院で、毎日の投薬の指示が出た場合でも、ペットが嫌がってしまい自宅での投薬は難しいということもあるでしょう。

 

皮膚病の治療のために、週に数回は入浴をと言われる事もあります。

 

手術後には、毎日包帯を変え、患部に薬を塗らなければならない場合もあります。

 

このような時、ペットが嫌がる、動き回ってしまう、忙しくて手が回らないという飼い主は非常に多いのです。

 

ですが、プロの動物看護師であれば、手際よく終えることもできるでしょう。

 

飼い主と相談の上、自宅を訪問し処置をしたり、一時的に預かってシャンプーをし、自宅へ送り届けるなどのお世話の代行といった看護的処置をメインとしたペットシッターという仕事のスタイルも新しい可能性の一つです。

 

飼い主にとっても、忙しい毎日の中で、投薬の為だけに動物病院へ通院するということは現実的ではありません。

 

治療の為とはいえ、週に2,3度トリミングショップを利用するのは、費用的に難しい場合もあるでしょう。

 

動物看護士という専門的な知識や技術を身に着けているのですから、固定観念にとらわれず、飼い主の声を積極的に取り入れ、自身の可能性を広げてみましょう。