ペットシッター 需要

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ペットシッターの需要はどれくらいある?

動物の携わる仕事を考える中で、ペットシッターももちろん候補に上がる事でしょう。

 

資格取得、独立開業と夢は膨らむ中で、「仕事量はどのくらいあるのだろう?」と気にかける方や不安を持っている方も多いのではないでしょうか。

 

ペットホテルビジネスの変化

以前は、ペットを飼っている家庭が旅行や長期出張で留守にする場合、ペットホテルの利用が一般的でした。

 

小型犬でも1泊3000円〜、大型犬であれば10000円近い料金になることをわかっていても、誰かに世話を依頼しなければならないという必要に迫られ、やむを得ず利用するケースが非常に目立ちました。

 

しかし、ここ最近はペットホテルの軒数が急速に減少傾向にあります。

 

以前のようにトリミングショップに当たり前のようにペットホテルが併設されているケースは少なくなり、トリミングは専門店化しています。

 

ではなぜペットショップにとって大きな収益源とされていたペットホテルが減少しているのでしょうか?

 

生活環境の変化

ペットホテルの減少の一因は、「ペット飼育可物件」の急増も一つの理由とされています。

 

今や新築で販売されるマンションのほぼすべて、賃貸でも1/3近くがペット飼育可になっています。

 

ですから旅行や出張などの時には、ペットホテルを利用しなくても、同じようにペット可物件住む知人や親戚に預けることができるようになったからなのです。

 

しかし、旅行のたびに知人に預けるのも気が引ける、都心部であれば近所付き合いもさほどないという場合、ペットシッターの利用が検討されるのです。

 

自宅にいながら世話を代行してもらえるので、ペットに余計なストレスをかけずに済むうえに、ペットホテルの営業時間内に帰宅し、引き取りに行くという手間も省くことができるからです。

 

一般的なペットホテルは夜7時頃に閉店しますから、7時までに外出先から帰宅し、ペットホテルへ引き取りに行くとなると、旅行もあわただしくなってしまいますから。

 

このような背景のもと、ペットホテルの減少と反比例し、ペットシッターの需要は高まりをみせています。