ドッグトレーナー

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ドッグトレーナーとは?

ドッグトレーナーとしての資格取得や経験を積み、開業をと考えた時に、どのような「アピール」をするかで、その後の仕事の幅は大きく変わることでしょう。

 

「ドッグトレーナー」「しつけ教室」という見出しで広告をおこなえば、大抵の飼い主は「しつけ」で困った時の相談相手と覚えていることでしょう。

 

ですが、「ペットシッター」「しつけ指導可能」と広告を行う方法もあります。

 

この違いは実はとても大きなものです。

 

しつけの悩みは、1歳まで

飼い主が、犬のしつけに本気で悩む時期は、犬が1歳になるころまでと言われています。

 

トイレのしつけに、甘噛み、他犬との付き合い方などです。

 

ですが、1歳を過ぎるころには、お互いの生活リズムも安定し、折り合いをつけることが出来るようになるので、プロに依頼をしてまでもしつけを勉強しようとは思わなくなってしまいます。

 

ですから、「ドッグトレーナー」をメインに広告をしてしまうと、自ら、顧客の幅を狭めてしまうことになってしまうのです。

 

ペットシッターの客層は全世代

もし、開業にあたっての広告を「ペットシッター」メインで行えば、利用するペットの年齢は子犬から、高齢犬までとても幅広くなります。

 

ペットシッターとして訪問した先で、しつけに悩む飼い主が居たり、問題行動がある犬が居れば、その時点で「しつけ教室」の提案をしてもよいでしょう。

 

飼い主がもうあきらめてしまっている問題行動も、プロのドッグトレーナーであれば、解決策をきっと見出せるでしょう。

 

もちろん、こちらから提案をする以上は、プロとして、問題行動の解消という成果が求められます。

 

日本は、犬のしつけに関してあまり関心が高くない上に、しつけをあきらめてしまうケースも多いことが実状です。

 

ですから、開業にあたっては、まずは窓口を広く設け、幅広い客層に注目をしてもらい、その中で、臨機応変に提案をしてゆくことが、長くにわたって仕事を続ける秘訣といえるでしょう。