ポメラニアン 高額

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人気の白いポメラニアン、ペットショップで驚くほどの高額に…

テレビのCMがきっかけとなり、突然爆発的な人気を集める犬種があります。

 

一昔前にコーギーや、チワワがその例といえるでしょう。

 

ここ最近では、白いポメラニアンが大注目を集めています。

 

ふわふわした被毛と、黒く丸い目は誰もが、ひとめぼれしてしまう事間違いないでしょう。

 

この人気の影響で、ペットショップの店頭では、ポメラニアンの販売価格が驚くほどに高騰しています。

 

都内のあるペットショップでは、白いポメラニアンの子犬が100万円で店頭に並ぶ話題になるほどです。

 

流行に左右される子犬の販売価格

ペット関係の仕事をしていると、その時その時の人気犬種、それぞれの犬の価格相場も耳に入るものです。

 

時には、驚くほどに高額な値段になっていることも珍しくありません。

 

たとえテレビで注目を集めた犬種とはいえ、なぜそこまで価格が高騰するのでしょうか?

 

それは、ポメラニアンという犬種の特徴で、1度の出産で生まれる子犬の頭数が非常に少ないことが理由の1つです。

 

同じ小型犬であっても、ダックスは多産の傾向があり、ポメラニアンは非常に小産です。

 

1度の出産で、1匹のみの子犬が産まれたという事も珍しくはないほどです。

 

ですから、人気が出るほどに、生まれた子犬を入手しようというペットショップ同士の競争は激化するのです。

 

子犬の仕入れは大抵の場合、オークション形式で取引が行われ、定価という概念もないので、人気が出るほどに仕入れ価格が高騰するのです。

 

仕入れ価格の高騰によって、販売価格も高騰します。

 

この時に注意しなくてはいけない事は、価格が高い犬=血統の良い犬、健康な犬というわけではないということです。

 

急速に人気が出ることで、子犬の頭数が不足し、値段が高騰しているだけなのですから、中には、本来の血統からかけ離れた特質を持っている場合もあるほどです。

 

ペット関係の仕事をしていると、必ずといっていいほどに、子犬の購入を考えているという人からの相談を受けることでしょう。

 

そのような時に、流行に左右されず、自分にあった犬を選べるように、適切なアドヴァイスが出来るように心がけておきましょう。